ウズメって何者?


2008年に小説『玻璃真人新記 真言の…(はりまびとしんき まことの)第一部 覚醒』を出版するにあたり作家名を新美宇受女に。新美は『ごんぎつね』を書いた新美南吉と同じ知多半島がルーツの父方の姓。宇受女は天岩戸開きで踊ったとされる神様アメノウズメノミコトから拝借。小説を書く予定もなく生きてきたのにある日突然降りてきた物語を綴ることに。なぜ書くことになったのか分からないが、その小説で世界を変える岩戸開きができるかもしれないと実はこっそり信じている。

ウズメの小説

玻璃…水晶のような透明な心を持って世界に光を届けようとする人々の物語。

ウズメの作品

人間万事塞翁が暴れ馬?ウズメ流論語に点描&螺旋クラフトなどなど。

ウズメのパフォーマンス

鼻歌から生まれるウズメウタ。大地に響く縄文ダンス。そして時々五十鈴舞。